製図に使うことはすっかりなくなったけれど、製図用は使いやすいような気がする。

普通のシャープペンとの違いは、
先端の心が出てくるパイプ部分の長さ、
ぐらいしか見た目は変わらないけれど、
製図用のシャープペンシル


今となっては製図をすること自体がなくなってしまったけれど、
普段の物書きには、
相変わらずステッドラーの製図用シャープペン。

ステッドラーのページ


先っぽが長いのが好きなのね。

ただ、何かのはずみに先から落としてしまうと、
先端のパイプ部分が曲がってしまう事が多いのが、
玉に瑕。


愛用は、
925 35-05N と、
925 25-03


ステッドラーのサイトを見てて気づいたけど、
先っぽの部分は、スリーブて言うのね。


製図用シャープペン 925 35-05N